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11月祭事務局とは
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事務局員の一年
事務局員の一年
11月祭事務局は1年を通して活動しています。ここでは、事務局員の活動内容を時期ごとに紹介します。
4月
新歓
新学期が始まるこの時期、多くの新入生に11月祭や事務局について知ってもらうために、様々な情報を発信し、多くの新歓イベントを開催しています。
5月
五月祭研修
1回生が入局してすぐに、五月祭研修があります。東京大学の学園祭である五月祭を訪問し、東京観光も楽しめるイベントです。
1回生は「デビュー看」と呼ばれる立て看板を描きます。協力しながら製作することで、1回生同士や先輩との仲も深められます。
5・6月
立て看
6月
広告取り
11月祭のパンフレットやWebサイトに広告を出していただくために、企業に電話をかけるなどして交渉します。
7・9月
企画登録会
企画登録会では、「11月祭で何かをやりたい」という京大生に対して、希望する企画を登録します。
前期の試験が終わると2カ月の夏休みに入ります。事務局では秋の企画登録会に向けた準備や、装飾類の本格的な製作などが始まります。
8月
夏休み①
9月
夏休み②
夏休みは、各担当が11月祭に向けて本格的に動いていく時期でもありますが、先輩がイベントもしてくれるので、楽しく過ごせます。
後期の授業がスタートするこの時期、事務局では各企画の出展者に対して説明会を行い、質問対応なども行います。
10月
企画担当者説明会
11月
直前準備
いよいよ準備も大詰めです。広報を様々な媒体で行い、企画出展者との打ち合わせなども行います。また、11月祭期間中の実際の動きも確認します。
11月
11月祭
ついに11月祭本番です。事前に決められたタイムスケジュールをもとに活動します。11月祭が無事終わったときの達成感は何物にも代えられません。
12月
片付け・引継ぎ
興奮冷めやらぬうちに、11月祭の後片付けと次年度に向けた引継ぎを行います。また息抜きとして多くのイベントがあります。
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